事故からのメイクと私
私はどうしてこんなにメイクが好きなのか?
そして何より、
どうしてこんなにお客様に寄り添いたいと感じているのかしら??
ん~~・・・
私は学生の頃、バイクで事故をして
顔の半分がお岩さんのようになりました。
大けがです。
一瞬にして、顔が顔ではなくなりました。
目が覚めたのは、病室のベッドの上でした。
肌は真っ赤に腫れ上がり、傷だらけに。
目の周りは血の塊。
頬は傷だらけ。
誰も私に鏡を見せません。
それはそれは、細心の注意をしていたみたいです。
その傷は今はもうありませんが、
あの時は
肌の色を隠したくて、ファンデーションを濃く、クレヨンのように塗っていました。
そして何より
傷を隠すために日焼けサロンにも通い、肌をとことん傷つけ痛めつけていました。
今では美容の技術とメイクの力。
私なりの美容法があります。
みなさま
私なら肌の悩みに寄り添えます。
私なら大切なあなたの肌を守れます。
結いまあるに来ていただいているお客様は、
どんどんお肌が良くなってきています。
お客様も私もとても喜んでいます。
お肌に気持ちが伝わります。
綺麗になった!という気持ちがお肌を変えています。
ダメだ、ダメだと思うより、
綺麗になったわ!
ありがとう!という気持ち
この気持ちこそが、お肌も心も変化させるのですね。
結いまあるに来てください。
私と一緒に、自分磨き、自分の応援団
何より自分を大好きになれるよう
結いまあるは必ず寄り添います。
私も日々、自分の応援団になりたいと思っています。
肌に悩み、辛かったからこそ私はいます。
あの時の私が今の応援団です。